ガネーシュヒマール　宝珠　阿閦如来と不動明王

神社仏閣参拝してきて、神さまの教えは素晴らしく沢山の気付きを下さいます。大日如来の手の平の上に乗せていただいた時、宇宙を視せて下さいましたが、この意味は真理でもあり森羅万象を現し、暖かく、包み込む愛と、根源を感じました。その全ての中の一部である事を伝えています。

この水晶の役割を水晶を手に持ち聞いてみました。

【メッセージとビジョン】

菩薩さまが座って見えます。
梵字のカーンを現していますが、
梵字のウーンも現してくださいました。

梵字（種字）のカーンは、不動明王（ふどうみょうおう）
梵字（種字）のウーンは、阿閦如来（あくしゅにょらい）

阿閦如来は、煩悩に屈しない不動の決意を示し、印相は右手の甲を外側に向けて指先を大地に触れる　触地印　を結んでいるそうです。

不動明王は大日如来の化身とも言われている

使い方
心がぐらつく時、揺らぐ時、本来の自分になる為に、決意を抱きながら、水晶を手に持ち印を結ぶと、不動明王の強さと、阿閦如来の力があなたを導いてくださる事でしょう。
合唱した両手の中に水晶を置き、内観する
袋に入れて持ち歩きましょう。
神社仏閣、お不動さまや、大日如来など参拝される時に持ち歩くのもお薦めです。

ガネーシュヒマールとは
ネパールのガネーシュヒマール山脈で採れた水晶で、手磨き加工された貴重な水晶となります。
現在コロナ以降更に仕入れが厳しいと言われておりますが、こちらの水晶は現地の方から直接仕入れております。

サイズ　全長30㎜　幅　24㎜　虹入り
宝珠　手磨き仕上げ
ネパールで作られた手作りのポーチ付き
ガネーシュヒマール産　水晶