ガネーシュヒマール　宝珠　

神社仏閣参拝してきて、神さまの教えは素晴らしく沢山の気付きを下さいます。大日如来の手の平の上に乗せていただいた時、宇宙を視せて下さいましたが、この意味は真理でもあり森羅万象を現し、暖かく、包み込む愛と、根源を感じました。その全ての中の一部である事を伝えています。

この水晶の役割を水晶を手に持ち聞いてみました。

【メッセージとビジョン】

「カーン（kān）」
「キリク（kiri-ku）」
「ウン（un）」

観音様のような方が現れて、
上の３つを伝えてくださいました。
この宝珠にはこの３つが在るそうです。

カーン（不動明王）
大日如来の化身として、どんな悪人でも仏道に導くという心の決意をあらわした姿だとされています。煩悩や悪行を滅し、人々を極楽浄土へ導いてくださいます。

キリーク（阿弥陀如来）
命あるものすべての人を極楽浄土に導いてくださいます。極楽往生、現世安穏のご利益があるとされています。

ウン（阿閦如来）
物事に動じず、迷いに打ち勝つ強い心を授けるといわれています。
無病息災、病気治癒、滅罪の功徳があるといわれています。


使い方
水晶を手に持ち、合唱した両手の中に水晶を置き、
「カーン（kān）」と唱えて心の迷いを取り去り、「キリク（kiri-ku）」光を取り入れて、「ウン（un）」信念を持ち進みましょう。

最後に合唱し、袋に入れて持ち歩きましょう。

神社仏閣、参拝される時に持ち歩くのもお薦めです。

ガネーシュヒマールとは
ネパールのガネーシュヒマール山脈で採れた水晶で、手磨き加工された貴重な水晶となります。
現在コロナ以降更に仕入れが厳しいと言われておりますが、こちらの水晶は現地の方から直接仕入れております

ガネーシュヒマール産　水晶
サイズ　全長29.0㎜　幅　24.0㎜
宝珠　手磨き仕上げ
ネパールで作られた手作りのポーチ付き